私たちの基本的な考え方


1.過去にこだわる社会から、未来を志向する社会へ

 

私たちは明るい未来を志向する社会づくりに貢献したいと願っています。

私たちが考える未来を志向する社会では、人々は未来やそれがもたらす変化を歓迎するだけではなく、未来を形作る上で自分も貢献できると思っているのです。

 

2.人々の多様性を歓迎し、対話を通じて創造的な共生関係を築いていく

 

人々の多様性を押しつぶすものは、独裁的政権あるいは温厚な多数派のいずれかと言われています。力のある者と力のない者の争いから(温厚な人々が)手を引くということは、力のある既存の勢力に味方することであって、中立ではないのです。

私たちは穏健派と呼ばれる場所に安住するのではなく、対話の精神をもって多様な価値観、世界観、人生観をもっている人々と積極的に話し合い、お互いの意見の違いを活かしながら創造的な共生関係を築いていきたいと思っています。

 

3.質問が生み出すエネルギーへの信頼

 

私たちは、よい質問がよい対話を生み、よい対話が創造的なアイディアとよき関係性を生み、創造的アイディアと関係性が継続的なイノベーションを可能にし、そのイノベーションがよりよい社会を築いていくというエネルギーの連鎖を信じています。私たちが質問を中心に据えた質問型リーダーシップを研究し、新たなリーダーシップ論として提唱するのはそのためです。